バイエルンに所属する元フランス代表FWフランク・リベリが、アトレティコ・マドリーの同代表FWアントワーヌ・グリーズマンについて、「まだワールドクラスの選手じゃない」と語った。スペイン『マルカ』が伝えている。

2014年夏にソシエダから加入したグリーズマンは、リーガエスパニョーラで2年連続の20ゴール以上を記録。2014年にデビューしたフランス代表でも、先のユーロ2016で最多6ゴールを挙げてフランスを準優勝に導くなど、エース格として不動の地位を築き上げている。

しかし、2014年に引退したフランス代表で80キャップ数を誇るリベリは、ドイツ『シュポルト・ビルト』の中で、グリーズマンのさらなる成長に期待してか、やや厳しいコメントを残した。

「彼が今のレベルを10、12、15年続けられたのなら、褒め称えるべきだ。しかし、今の彼は、まだワールドクラスの選手ではない」

「おそらく、僕自身、過去10年間にわたってベストプレーヤーの1人だった。しかし、今はケガをしている」