リバプールに所属するイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンは、同国代表暫定指揮官のガレス・サウスゲイト監督が長くイングランド代表を率いることを望んでいるようだ。

おとり取材で影での愚行が明るみとなったサム・アラダイス前監督が辞任し、イングランド代表の暫定監督を務めることとなったサウスゲイト監督。ここまで、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループFの2試合を指揮し、初陣のマルタ代表戦では2-0と勝利した。11日に行われたスロベニア代表戦では1-1と引き分けたが、グループ首位をキープしている。

FWウェイン・ルーニーがベンチスタートとなったことにより、スロベニア代表戦でキャプテンを務めたヘンダーソンは、以下のようにサウスゲイト監督を称賛している。イギリス『スカイ・スポーツ』がヘンダーソンのコメントを伝えた。

「監督は素晴らしかった。そして、選手たちも監督と共によくやった」

「僕たちは個人個人のためだけではなく、チームとしてうまくやっていかなければならない。このチームでこれからも続けていけると、ファンやコーチングスタッフ含めて信じていかないとね」

「彼は、選手たちに耳を傾けてくれるし、責任を与えてくれる。楽しい時間だった。2勝できればもっと良かったけど、僕たちは前向きにならなければいけない」

なお、サウスゲイト監督は、11月に行われるW杯予選のスコットランド代表戦と国際親善試合のスペイン代表戦も暫定的にチームを指揮することが決まっている。