インド・スーパーリーグのデリー・ディナモスFC所属の元フランス代表MFフロラン・マルダは、レスター・シティを率いるクラウディオ・ラニエリ監督が今もなおチェルシーのファンから愛されていることを述べた。

ラニエリ監督は、2000-01から4年間にわたり、チェルシーを指揮。タイトル獲得とはならなかったものの、2003-04シーズンのプレミアリーグを無敗優勝のアーセナルに次ぐ2位、UEFAチャンピオンズリーグでベスト4という結果を残した。

マルダは、2007年から2013年までチェルシーに在籍。ラニエリ監督とのクラブでの関わりこそないものの、当時のチェルシーでの同監督の評価について、以下のように明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

「僕は、ラニエリが指揮していた時には所属していなかったけど、チェルシーの選手全員が、ラニエリがいたときのことについて話していたことをハッキリ覚えているよ」

「カルロ・アンチェロッティが監督していた頃、ラニエリが2、3回練習場に訪問しに来てくれたことがあるんだ。彼は、本物のジェントルマンだったよ」

「彼は、チェルシーのファンにとても尊敬されている。彼にとても忠実で、彼のチェルシーでの功績を本当に評価しているんだ。ファンと彼の間には何らかのロマンチックな愛があるんだ」

また、15日に行われるプレミアリーグ第8節のチェルシーvsレスターで、ラニエリ監督がチェルシーのファンから暖かく歓迎されることを確信しているようだ。

「彼が、プレミアリーグのチャンピオンとして、スタンフォード・ブリッジに戻るのは、変な感じがするだろうね。僕は、彼が暖かい歓迎を受けることを確信しているよ。けど、彼が期待している結果にはならなければいいけどね」