アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、同胞のバイエルンMFフランク・リベリからの批判に対して大人な対応を見せた。同選手がフランス『ユーロ・スポーツ』で語っている。

現在、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらと共に、世界屈指のプレーヤーと評されるグリーズマン。だが、リベリは先日にドイツ『ビルト』のインタビューで、「彼は1度の素晴らしいシーズンを送っただけに過ぎず、ワールドクラスとは言えない」と、同胞への批判を行っていた。

この一件に関してグリーズマンは、「誰にでもそれぞれの意見がある」と、先輩からのお小言に対して、大人な対応を見せた。

「誰にでもそれぞれの意見がある。父にとって、僕は世界最高のプレーヤーだと思う。同様にアトレティコのファンもそう思ってくれていると思う」

「多くの人は、僕がまだそのレベルに達していないと思っているはずだ。だけど、僕にはそれを証明するための多くのチャンスが残されている」

「また、僕はこれからもハードワークを続けていくよ。彼(リベリ)が言うように、自分が今後どんなプレーヤーとして終わりを迎えるのか見なくてはならないんだ。幸い、僕には今後10年は時間があると思う」