レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、先日に40歳のバースデーを迎えたローマの元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティを称賛している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューを『フットボール・イタリア』が伝えている。

C・ロナウドは、昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でローマのバンディエラと対峙した際に、同選手が今後も偉大な存在であり続けると感じたようだ。

「彼は偉人であり、これからもそうあり続ける。昨シーズン、対戦相手として彼と対峙したときに、そのことを理解したんだ」

「個人的には、彼はあと2、3年トップレベルでプレーできると思ったよ」

「彼のような存在は、若いプレーヤーにとって重要な教訓を与えてくれる。年齢というものが、必ずしも重要なことではないとね」

また、31歳とキャリア終盤へと差し掛かっているC・ロナウドだが、自身の現役引退に関して全く考えていないと語っている。

「個人的に引退については考えたことがない。僕は長い間、ピッチで自分自身を見詰めてきた。身体が良い反応を続けてくれる限り、自分の最も好きなことを続けるつもりだ」

食生活や生活態度、ストイックなトレーニングなど、プロフェッショナルであり続けるトッティという偉大な先達は、同じ志を持つC・ロナウドにとっても良い刺激となっているようだ。