2016 JリーグYBCルヴァンカップ決勝を翌日に控えた浦和レッズが14日、前日公式練習を行った。

決勝の会場となる埼玉スタジアム2002のサブグラウンドと、埼玉スタジアム2002で約1時間15分に渡ってトレーニングを行った浦和。トレーニング後、DF那須大亮が記者の質問に応対。決勝に向け全力で取り組んでいると語った。

DF那須大亮(浦和レッズ)
──大舞台では気持ちを込めて戦うイメージだが、普段と同じフラットな感じか、全ての試合に全力を注いでいるのか
「正直今は、リーグ戦でも関係ないぐらい、どの試合であっても緊張しています。毎試合スタメンが分からない状態で、次の相手を気にしている暇がないぐらい練習でやって、準備しなくてはいけません」

「相手云々ではなく、自分が毎日を戦っていかないといけませんし、試合になった時には勝たないと意味がないと思っています。逆にそれが良い循環を生んでいるのかもしれません」

「2013年の(ナビスコカップ)決勝とかは、高揚感があったんですが、今は高揚感というよりも、勝つことに集中していますし、それしか考えていません。今は目の前の1試合という所ですね。目の前の試合に全力を注いで勝つ。そして、次に続くという様な感じです」