浦和レッズは14日、翌15日に行われるJリーグYBCルヴァンカップ決勝の会場、埼玉スタジアム2002で最終調整を行った。

練習後、ミックスゾーンでメディア陣のインタビューに応じたMF宇賀神友弥がガンバ大阪戦に向け、冷静かつ強気なコメントを残した。

MF宇賀神友弥(浦和レッズ)
──相手はフラストレーションを溜めた中での戦いが予想されるが
「人間なので、そういった感情は持っていて良いのかなと思う。ただ、それを自分のプレー以外のところで感情的になるのは良くない。そういう気持ちを持ちつつ、冷静に戦えれば」

──4-0で勝った前回対戦は良いイメージに繋がるか
「逆です。1つ前でああいう試合をした方が次の試合が難しくなる。全員そういったイメージを持っていると思うし、そこでうまくいかないときにどう修正するかだと感じている。直近の試合で勝ったことが今回の試合をより難しくする。僕はそう思っている」

──相手を崩すイメージはあるか
「前から来ると思う。90分はもたないだろうし、自分たちがこじれずに戦う部分と、後ろからしっかりと組み立てて、相手がプレッシャーをかけてくるのであればありがたいぐらいの気持ちで余裕を持ってボールを回したい。それができれば、スペースが生まれてくるだろうし、慌てることなくスペースを見つけることが攻略のキーになる」

「相手の前線はそこまで守備が得意というわけではないので、そういうところは自分たちにアドバンテージになるかなと。しっかりと相手を走らせて、チャンスでしっかりと仕留めていきたい」