かつて、強姦容疑で逮捕され有罪判決を受けて服役していた元ウェールズ代表FWチェド・エバンス(27)だが、強姦はしていなかったとして無罪の判決が下ったようだ。イギリス『BBC』が伝えている。

マンチェスター・シティやノリッジでプレー経験のあるチェド・エバンスは、シェフィールド・ユナイテッド在籍時の2011年、北ウェールズのホテルで19歳の少女に対する強姦容疑で逮捕されると、2012年に懲役5年の有罪判決を受けて服役。2014年に釈放されていた。

今年6月には、リーグ1(イングランド3部相当)に所属するチェスターフィールドと1年契約を結び、選手としてのキャリアを再スタートしていた。

エバンスは、14日にカーディフ・クラウン裁判所で再審を受け、無罪であるとの判決が下された。無罪となったエバンスが、今回の判決に対してコメントしている。

「2011年5月30日の早朝、僕の人生、そしてその他の人の人生を大きく変える事件が北ウェールズで起こった」

「その事件は、刑事犯罪の保釈金などが伴わなかった。今日僕は、陪審員によって救済を受けた。僕の弁護士たちに感謝したいと思う。僕に代わってたゆまぬ努力をしてくれたことに」