16日に北九州市立本城陸上競技場で行われた明治安田生命J2リーグ第36節のギラヴァンツ北九州vsカマタマーレ讃岐は、ホームの北九州が3-0で勝利した。

最下位の沈む北九州と、19位に位置する讃岐によるJ2残留を目指す両者の一戦。試合が動いたのは、23分だった。左サイドから上がった小手川のクロスに正面の原が反応。ヘディングシュートが決まり、北九州が先制した。

1点リードで後半を迎えた北九州は57分、小松とのワンツーでボックス右に抜けだした原のシュートで追加点。原自身キャリアハイの14得点目となるこの試合2ゴール目で、北九州が反撃ムードの讃岐を突き放すことに成功した。

さらに、76分にも北九州が追加点。自陣からのロングフィードを味方が頭で落とすと、ゴール前に詰めていた原がこの試合3得点目を決め、北九州が勝敗の行方をほぼほぼ勝負づけた。

結局、原のハットトリックとなる活躍で讃岐を下した北九州が6試合ぶりの勝利。敗れた讃岐は、2試合ぶりの黒星で3戦未勝利となった。