16日に石川県西部緑地公園陸上競技場で行われた明治安田生命J2リーグ第36節のツエーゲン金沢vs清水エスパルスは、アウェイの清水が3-0で勝利した。

自動昇格圏2位の松本山雅FCを勝ち点5差で追う4位の清水が、21位に位置する金沢の敵地に乗り込んだ一戦。清水は31分、右サイドの三浦がクロスを送ると、ニアサイドの鄭大世がヘッドでボールを押し込み、先制する。

1点リードで後半を迎えた清水は64分にカウンターを発動。ボックス内で後方からのパスを受けた鄭大世が中央に折り返すと、フリーの大前がネットを揺らし、清水が点差を2点に広げた。

さらに、68分には清水が再びカウンターを発動。中央突破した村田からボックス内でボールを受けた鄭大世が勢いあるシュートをゴールマウスに突き刺して勝負を決めた。結局、3-0で金沢に快勝した清水はリーグ3連勝。上位追走に成功した。