インテルを率いるフランク・デ・ブール監督が、16日に行われたセリエA第8節のカリアリ戦を振り返り、敗戦に落胆した。『フットボール・イタリア』がイタリア『メディアセット・プレミアム』の内容を伝えている。

カリアリをホームに迎えたインテルは前半から押し気味に試合を進めるもマウロ・イカルディのPK失敗などもありゴールレスで折り返す。迎えた56分にジョアン・マリオのゴールで均衡を破るも、71分に同点とされると、85分にはハンダノビッチのオウンゴールから逆転を許し、痛恨の敗戦を喫した。

試合後、フランク・デ・ブール監督はボックス内でのプレーを改善しなければいけないと強調。特に、クロスボールに対する対応が重要だと明かした。

「1-0となった後はより多くのスペースがあった。単に、我々がフットボールのやり方を忘れてしまっただけだ。前半に関しては良いペースだったと思う。それだけにボックス内での精度が問題だった」

「素晴らしい70分を見せてくれたのに、こういう結果になって失望している。少し冷静さが足りなかったね。ボックス内でのプレーについては何度も話し合っているが、クロスに対して人数が少ない。そこは改善が必要だ」