バレンシアを率いるチェザーレ・プランデッリ監督が、初陣となったスポルティング・ヒホン戦を振り返った。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。

バレンシアは、開幕4連敗を喫したことを受けてパコ・アジェスタラン前監督を解任。クラブOBである“ボロ”ことサルバドール・ゴンサレス氏が代行を務め、16日に行われたリーガエスパニョーラ第8節のヒホン戦からプランデッリ新監督が指揮を執った。

その試合でバレンシアは、7分にマリオ・スアレスのゴールで先制。その後同点とされて前半を終えるも、65分にもマリオ・スアレスがネットを揺らし、2-1で勝利。新体制の初陣を白星で飾った。

試合後の会見に出席したプランデッリ監督は勝利を素直に喜ぶも、チームとしての改善点は多く残されていることを強調した。

「今日はアウェイゲームで、このスタジアムが難しい場所であることは理解していた。それだけに今日の結果には満足している。ただ、私にはまだまだ多くの仕事が残されている」

「前半は互角な内容から、後半は我々が圧倒することができたと思っている。このチームにはバランスが大事だと思っている。ただ、選手たちの試合に臨む姿勢には満足だ。まだまだ改善点は多いが、チームにアイデンティティを植え付けたい」