MLS(メジャーリーグ・サッカー)のモントリオール・インパクトに所属する、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバが、クラブとの関係が悪化しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

16日に、トロントFCとのMLSカップのプレーオフを戦ったモントリオール・インパクトだが、そのベンチ入りメンバーにドログバの名前はなかった。

2-2のドローに終わった試合後、マウロ・ビエロ監督がドログバについてコメント。ベンチに座ることを拒否したと明かし、メンバー外にしたと語った。

「ディディエ(・ドログバ)は試合の先発メンバーに選ばれなかった。私は昨日、彼と話をした。彼は、ベンチに座ることを受け入れなかったんだ。最後には、彼は18名に含まれるのも嫌がった。彼は、ベンチに座るという事実を受け入れたくないと言ったんだよ」

「彼の背中には少し張りがあったんだ。でも、彼はプレーできただろう。クラブは、この件を処理する必要があるね」

ドログバに関しては、ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクが長期離脱することになったナポリが獲得に興味を示しているとの報道もあるなど、欧州リーグへの復帰も噂されている。今回の件が引き金になる可能性はあるのだろうか。