ドイツサッカー連盟(DFB)は17日、14日に行われたヘルタ・ベルリン戦で退場したドルトムントのトルコ代表MFエムレ・モルに対して、2試合の出場停止処分を科したことを発表した。

エムレ・モルは、14日に行われたブンデスリーガ第7節のヘルタ・ベルリン戦(1-1のドロー)の試合終盤に、自身へ執拗なホールディングを行ったドイツ人DFセバスティアン・ラングカンプに対して、胸を突き飛ばす報復行為を行い、主審からレッドカードを掲示され、退場処分となっていた。

同試合後には報復行為を受けたラングカンプが、大げさに倒れたことを認め謝罪を行っていたが、DFBは報復行為などの暴力行為に科される通常の処分をエムレ・モルに対して適用した。

なお、負傷者続出のドルトムントは、22日に行われる次節のインゴルシュタット戦、29日に行われるシャルケとの“レヴィア・ダービー”の2試合で若きドリブラーを欠くことになった。