バルセロナが、パルメイラスに所属するコロンビア代表DFジェリー・ミナ(22)の獲得に関してプレ合意に至っているようだ。同選手の代理人が『ESPN』のインタビューで認めている。

195cmの長身センターバックのミナは、卓越した身体能力に加え、守備的MFでもプレー可能なテクニックを持つ同国期待のセンターバック。コロンビア代表では、先日行われたコパ・アメリカ・センテナリオにも参加していた。

ヨーロッパのビッグクラブ注目の逸材であるミナだが、同選手の新天地はバルセロナになる可能性が高いようだ。ミナの叔父で代理人を務めるジェア・ミナ氏は、『ESPN』でバルセロナとプレ合意に達していることを認めた。

「プレ合意の契約は為された。したがって、彼がバルセロナに行く可能性は十分にある。ただ、プレ合意だけに、今後彼が他のクラブに行く可能性もある。彼にはヨーロッパのトップクラブが関心を持っているからね」

なお、スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えるところによれば、バルセロナはミナの獲得に関して、900万ユーロ(約10億3000万円)での優先交渉権を得ており、その優先交渉権は今後3年間有効であるようだ。