ヴォルフスブルクは17日、ディーター・ヘッキング監督(52)の解任を発表した。後任は、U-23チームを率いているヴァレリアン・イスマエル氏(41)が暫定監督を務める。

ヘッキング前監督は、これまで、ハノーファーやニュルンベルクなどで監督を務め、ニュルンベルク時代の2012-13シーズンには日本代表MF清武弘嗣(現セビージャ)を獲得。しかし、同シーズンの途中である2013年1月からヴォルフスブルクの監督に就任していた。

ヴォルフスブルクでは、2014-15シーズンにブンデスリーガで2位、DFBポカール優勝を成し遂げるも、昨シーズンは8位に沈み、今シーズンはここまで7試合で勝ち点6の獲得に終わっていた。

暫定監督に就任するイスマエル氏は、現役時代にブレーメンやバイエルン、ハノーファーなどでプレー。引退後はハノーファー、ヴォルフスブルクのセカンドチームを指揮すると、2014年6月にニュルンベルクの監督に就任。2015年からヴォルフスブルクに復帰していた。