日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのトーマス・トゥヘル監督が、18日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループF第3節のスポルティング戦に向けた意気込みを語った。欧州サッカー連盟(UEFA)公式サイトが伝えている。

ここまで1勝1分けの勝ち点4でレアル・マドリーと並ぶドルトムントが、ホームでの公式戦9連勝とジョゼ・アルバラーデで強さを見せるスポルティングと対戦する。

大事な一戦に向けてドルトムントはドイツ代表MFマルコ・ロイス、同国代表MFアンドレ・シュールレ、ポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロなど多くの主力選手が負傷している。

前日会見に出席したトゥヘル監督は苦しい台所事情の中、スポルティング戦に送り出すメンバーに自信を持っていることを明かした。

「スポルティングは非常に完成されたチームだ。技術的な部分も高く、守りが堅いイメージを持っている。さらに前線も補強したことでさらに強くなった。監督もチームも、経験が豊富だ」

「マドリー戦を見たが、彼らにとっては不運だったと思う。最後の最後に逆転負けとなってしまった。この試合に向けて、我々には多くのケガ人がいる。それでも残った選手も十分な戦力であり、明日送り出すメンバーには自信を持っている」