ユベントスのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチが、18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループH第3節でアウェイのリヨン戦を振り返った。『フットボール・イタリア』がイタリア『メディアセット』の内容を報じている。

ピャニッチにとっては古巣との一戦。前半をゴールレスで終えると、54分にはマリオ・レナミが退場処分となり10人での戦いを強いられる。しかし76分にフアン・クアドラードが決勝ゴールを奪い、ユベントスが敵地で勝ち点3を獲得した。

試合を振り返ったピャニッチは、リヨンのパフォーマンスを称え、難しい試合で勝利できたことに満足感を示した。

「これは闘いだった。CLはどのチームと対戦しても難しいということを理解している。ただ、今日のリヨンはおそらく今季のベストだったんじゃないかな。さらにこちらは10人で、より難しい試合になった」

「だからこそこの勝ち点3は重要だと思う。それに年間50試合を戦って、そのすべてでうまくいくはずはないんだ。難しい試合でもこうやって勝つことが大事だと思っている」

この試合のターニングポイントとして、ジャンルイジ・ブッフォンのPKストップが挙げられる。前半にPKを献上したユベントスだったが、アレクサンドル・ラガゼットのシュートをブッフォンがセーブした。ピャニッチは改めてブッフォンの偉大さを口にしている。

「ジジは自分の力を証明したね。ユーベにとってもイタリアにとっても重要な選手で、ちょっとしたエラーで彼を批判することはおかしなことだ。彼は誰にとっても偉大な選手、偉大な人、偉大なGKなんだ」