セビージャを率いるホルヘ・サンパオリ監督が、18日に行われたグループH第3節のディナモ・ザグレブ戦を振り返り、元フランス代表MFサミル・ナスリを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。

敵地に乗り込んだセビージャは37分にナスリのゴールで先制。結局これが決勝点となり、敵地で勝ち点3を獲得した。

試合後、サンパオリ監督は決勝点を奪ったナスリについて言及。同選手の能力の高さを評価した。

「ナスリはまさにワインのような選手だ。我々のチームの決定機を作り出してくれる。攻撃をけん引する重要な選手だと思っている。彼がすべてを作り出し、ゲームをコントロールしているね」

試合についてはチャンスを作りながらも決めきれなかった点は今後の課題だと明かした。

「難しい試合になった。両チームともにチャンスを作り出した中で、こちらはもっと決めてもおかしくなかったと思う。お互いに決めきれなかったことが、ロースコアとなった要因だ。その部分は改善しなければいけない」

なお、日本代表MF清武弘嗣はベンチ入りを果たすも出場機会は与えられず、CLデビューはまたもお預けとなった。