ベンチメンバーを拒否し、メンバー外になったことが明かされたMLS(メジャーリーグ・サッカー)のモントリオール・インパクトに所属する元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバだが、問題は解決されたようだ。クラブが公式サイトで声明を発表している。

ドログバは、16日に行われたトロントFCとのMLSカップのプレーオフに臨むメンバーから外れていたが、その理由が「ベンチに座ることを拒否した」とマウロ・ビエロ監督に明かされていた。

この件を受け、メンバー外となったドログバだが、18日にモントリオール・インパクトのジョーイ・サプト会長がドログバと面談。その内容を声明として発表し、問題は解決したことを明かした。

「我々はディディエ(・ドログバ)に会った。今回の状況は、クラブが満足行く形で解決した。ディディエはクラブの成功に向けて貢献していきながら、監督が適していると考える役割を引き受けることを受け入れたんだ」

「彼はモントリオールに来た時、『ここに勝つために来た』と言ったんだ。彼はまだ同じ目的を持っているよ」

今シーズンのドログバは、MLSで22試合に出場し10得点を記録している。