WBA戦の負傷交代で長期離脱が懸念されたトッテナムのベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトだが、軽傷であることが判明した。同クラブを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、18日のレバークーゼン戦後に語っている。クラブ公式サイトが伝えている。

昨シーズンにアトレティコ・マドリーからトッテナムに加入以降、攻守両面で圧倒的な存在感を発揮し、スパーズのディフェンスリーダーとして活躍するアルデルヴァイレルト。だが、15日に行われたプレミアリーグ第8節のWBA戦では後半立ち上がりに味方と交錯した際に、右ヒザを負傷。自力歩行不可能となった同選手は、ストレッチャーに乗せられてピッチを後にしていた。

この負傷交代の様子から前十字じん帯損傷など長期離脱の可能性が報じられてきたアルデルヴァイレルトだが、精密検査の結果は『酷い打撲』と最悪の事態を避けられたようだ。

ポチェッティーノ監督は、アルデルヴァイレルトの状態について以下のように説明している。

「まだ彼は痛みを感じているため、週末の試合(22日のボーンマス戦)での起用は難しい。しかし、検査結果で問題がなかったことが最も重要だ」

「我々は彼が今週末の試合のメンバーに含まれないとしても、以降の数試合で起用可能だと理解している。とにかく重要な情報は、検査結果が良いものだったということだ」