最終ラインに負傷者続出中のローマが、元ブラジル代表DFドグラス・マイコン(35)との再契約を検討しているようだ。イタリア『メディアセット・プレミアム』が報じている。

直近2試合でインテル、ナポリを撃破して首位ユベントスと勝ち点5差の2位に位置するローマ。だが、最終ラインに負傷者が続出しており、現時点でDFブルーノ・ペレス、DFフアン・ジェズス、DFマリオ・ルイ、DFトーマス・ヴェルメーレン、DFアントニオ・リュディガーの5選手が離脱中。さらに、本職が中盤ながら右サイドバックでプレーするMFアレッサンドロ・フロレンツィもコンディションに不安を抱えている。

この状況を受けて、ローマは昨シーズン限りで契約が満了を迎え、フリーの状態が続くマイコンとの再契約を検討しているという。幸いなことにマイコンは、ローマとの契約満了後もコンディションを維持するため、トリゴリアにあるローマの練習施設でトレーニングを続けており、今月の代表ウィーク中には、代表選手不在の影響でトップチームのトレーニングにも参加していた。

なお『メディアセット・プレミアム』の伝えるところによれば、ローマはマイコンに対して出場した試合ぶんだけ、サラリーを支払う特別な契約をオファーしているようだ。