セビージャを率いるホルヘ・サンパオリ監督が、12日に行われたコパ・デル・レイ5回戦2ndレグのレアル・マドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。

アウェイで行われた1stレグで0-3の完敗を喫していたセビージャだったが、この日は10分にオウンゴールから先制。その後は一度追いつかれるも、53分に新加入のヨベティッチ、77分にイボーラのゴールでマドリーを突き放した。

しかし83分に失点を喫すると、後半アディショナルタイムには同点ゴールを許して試合は3-3で終了。2戦合計3-6となり、セビージャの敗退が決まった。

試合後の会見でサンパオリ監督は、内容に結果が伴わなかった試合だったとコメント。勝利に値した試合だったとの見方を示した。

「90分を通して、より攻撃的な姿勢を見せたのはセビージャだった。ヨベティッチも加入したばかりだが、攻撃の軸として機能していた。もっと多くのゴールを奪えていてもおかしくない試合だったと思っている」

「また3-1とマドリーを突き放すことができた。優位に試合を進めていただけに、この結果は不当なものだと感じている」