今冬はブラジル代表MFオスカル、ナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケルを中国スーパーリーグのクラブへと放出したチェルシー。アジア戦略の一環として、今夏は中国と日本でプレシーズンツアーを行う可能性があるようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。

莫大な資金を誇り、“爆買い”としてヨーロッパでプレーする代表クラスの選手たちを次々と法教している中国サッカー界。ロマン・アブラモビッチ氏がオーナーに就任後は、ヨーロッパでも屈指の資金力を誇り選手を集めてきたチェルシーだが、中国マネーは見逃せないようだ。

MFオスカル、MFミケル以外にも、かつてチェルシーでプレーした選手としてはMFラミレス、FWデンバ・バ、FWガエル・カクタが中国でプレー。過去には、FWディディエ・ドログバも中国でプレーしていた。

チェルシーは、ここ数年アジアでのプレシーズンを行っていないものの、2015年夏にはタイで試合を開催。さらに、本拠地であるスタンフォード・ブリッジ再開発のための資金も必要としており、中国との関係を蜜にすることを考慮しているようだ。