年始に行われた前節では、トッテナムがチェルシーの連勝を13試合でストップさせた。また、ユナイテッドとシティのマンチェスター勢が勝利した一方、リバプールとアーセナルが共にアウェイ戦で引き分けに終わっている。迎える今節、再注目カードは日曜日の日本時間25:00から行われるユナイテッドvsリバプールのノースウェスト・ダービーだ。

6位のユナイテッド(勝ち点39)は前節、ウェストハムとのアウェイ戦を0-2で制し、リーグ戦6連勝を達成した。さらに、7日に行われたFAカップ3回戦のレディング戦(4-0)と10日のEFLカップ準決勝1stレグのハル・シティ戦(2-0)でも勝利。公式戦9連勝で、15戦負けなしと波に乗っている。6位といっても2位のリバプールとは、わずか5ポイント差。ホームのここは3ポイントを獲得し、その差を2ポイントまで詰めたい。

対するリバプール(勝ち点44)は、マンチェスター・シティ戦から中1日のアウェイ戦となった前節で、サンダーランドに2-2のドロー。さらに、8日のFAカップでは、メンバーを落としたとはいえ、4部のプリマス・アーガイルを相手にホームで引き分け、再試合に持ち込まれた。11日のEFLカップ準決勝1stレグでは、サウサンプトンを相手に0-1で敗戦し、これで3戦未勝利。主力のサディオ・マネがアフリカネーションズカップで不在の上、さらに今回はユナイテッドが中4日に対して、こちらは中3日と不利な日程だ。首位のチェルシーを追いたいところだが、ここは状況的にドローでも悪くない結果となる。

土曜日の日本時間26:30キックオフとなるレスター・シティvsチェルシーも注目だ。15位のレスター(勝ち点21)は、最近の公式戦3試合で2勝1分け。7日のFAカップ3回戦ではエバートンを2-1で下し、調子は上向き。岡崎の出場にも期待したいところだ。対するチェルシー(勝ち点49)は、前節のスパーズ戦で連勝がストップ。それでも、8日のFAカップ3回戦ではピーターボロを4-1で一蹴し、バウンスバックに成功しているあたり、さすがコンテ監督だ。とはいえ。ここからの4試合でリバプール&アーセナル戦を控えているため、ここはリーグ戦でも再び白星が欲しいところだ。

4位のシティ(勝ち点42)は、7位に位置するエバートン(勝ち点30)と敵地で対戦する。年末にリバプールに敗れたものの、直近の公式戦6試合で5勝。6日のFAカップではウェストハムを5-0で粉砕しており、再びムードを上げている。エバートンには今季、ホームでドロー。グディソン・パークで勝ち切るのは簡単ではないが、次節に控えるトッテナム戦を前に勝利で弾みをつけたい。

そのほか、5位のアーセナル(勝ち点41)は、アウェイで19位のスウォンジー(勝ち点15)と対戦。3位に上昇してきたトッテナム(勝ち点42)は、ホームで行われる8位のWBA(勝ち点29)戦でリーグ戦6連勝を狙う。

◆プレミアリーグ第21節
1/14(土)
《21:30》
トッテナム vs WBA
《24:00》
ワトフォード vs ミドルズブラ
スウォンジー vs アーセナル
サンダーランド vs ストーク・シティ
ウェストハム vs クリスタル・パレス
ハル・シティ vs ボーンマス
バーンリー vs サウサンプトン
《26:30》
レスター・シティ vs チェルシー

1/15(日)
《22:30》
エバートン vs マンチェスター・シティ
《25:00》
マンチェスター・ユナイテッド vs リバプール