昨年12月に行われたクラブ・ワールドカップで活躍し、海外移籍の噂が挙がっている鹿島アントラーズのMF柴崎岳だが、リーガエスパニョーラのラス・パルマスが獲得に興味を示しているようだ。スペイン『アス』報じている。

かねてから海外移籍へ興味を示していた柴崎だが、クラブ・ワールドカップでの活躍により注目度がアップ。特に2ゴールを奪った決勝のレアル・マドリーは出色の出来で、欧州でも柴崎の動向に注目が集まった。なお、柴崎は1月で鹿島との契約が満了を迎えるため、フリートランスファーでの移籍となるようだ。

『アス』の報道によると、柴崎には昨夏の時点でラージョ・バジェカーノとヘタフェが獲得に動いていたとのこと。柴崎にはドイツクラブからもオファーがあったが、本人が残留を決断したとしている。

柴崎の獲得に興味を示しているラス・パルマスは、現在のリーガエスパニョーラで8位に位置。来シーズンのヨーロッパリーグ出場権が獲得できる6位のレアル・ソシエダとは勝ち点差5となっている。ラス・パルマスは昨夏にかつてミランなどでプレーしたMFケヴィン=プリンス・ボアテングを獲得している。果たして柴崎のリーガ挑戦は実現するのだろうか。