FC東京は14日、元日本代表GK権田修一(27)との契約を双方合意の下で解除したことを発表した。

東京都出身でFC東京の下部組織で育った権田は、2007年にトップチーム昇格。昇格3年目でFC東京の正GKの座を射止め、J1リーグ通算183試合に出場した。また、2009年にはA代表デビュー。これまで3試合のキャップ数を記録している。

しかし、2014年7月にはオーバートレーニング症候群を発症。その後、2016年1月に再起を期してミランのFW本田圭佑が実質的なオーナーを務めるオーストリアのSVホルンに期限付き移籍していた。

慣れ親しんだFC東京を退団することになった権田は、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントしている

「このたび、1月31日までヨーロッパでのプレーの可能性を探るために、FC東京を離れることになりました。FC東京での約19年間で、選手としてはもちろん、人間としても大きく成長させてもらいました。本当にありがとうございました」