「日本の親の70%が知育玩具に興味があり、買いたいと思っている。」

これは、アマゾンが今年6月に、2〜6歳の子どもを持つ親を対象に行った意識調査の結果です。

70%もの親が知育玩具に興味があるのに、「効果がわからない」「種類が多くてどれを買えばいいのかわからない」といった情報不足で購入にいたっていないケースが多いことが判明したそうです。

そこで、アマゾンでは国内外から数十万点ものおもちゃを集めた特設ストア「知育・学習玩具ストア」を9月20日からスタート。

さらに、保育・教育・脳科学の観点から優れた知育玩具を表彰する『Amazon知育・玩具大賞』を発表しました。

子どもの脳を育てる! 『Amazon知育・玩具大賞』注目の8アイテムは?

今回大賞に選ばれたのは、以下のおもちゃ。

■大賞
知育玩具部門 大賞『カプラ200』
学習玩具部門 大賞『世界の国旗かるた』

■審査員特別賞
『アソブロック BASICシリーズ スペシャルパック ドラゴン』
『サボテンバランスゲーム』
『ニューブロック たっぷりセット』

■アイデア賞
『わごむパターンボード』

■Amazon特別賞
『プログラミングロボ コード・A・ピラー』
『ローリーズ・ストーリー・キューブス』

知育玩具部門の大賞に選ばれた『カプラ200』は、シンプルな長方形型の積み木セット。

全部同じ形ながら、並べ方次第で様々なものを作り出すことができる、創造力を育むおもちゃです。木製なので、小さい子供でも安心・安全に遊べます。

学習玩具部門の大賞『世界の国旗かるた』は、定番のかるたを国旗にしたのがポイント。大人でも知らない知識が遊びながら身につき、家族みんなで楽しめます。

審査員特別賞の『サボテンバランスゲーム』は子どもが大きくなった後もインテリアとして優れているだけでなく、立体的パズルになっている点を評価。

審査員の脳科学者である東京大学薬理学教授の池谷裕二氏によると、立体的なパズルを遊ぶことで、「頭の中で視点を色々と動かす能力」の最初の一歩を育んでくれるそう。

これらの選ばれたおもちゃに共通しているのは、「シンプルで工夫して遊べる」ということ。

子どもが創意工夫をして遊べる。夢中になって集中力が高まる、想像力が育める。そんなおもちゃばかりです。

そして、昔から文化的に受け継がれてきたおもちゃを、新たに作り直し、遊びやすさや時代にあった要素を入れています。

また、1人で遊ぶのではなく、友達や親と一緒に遊べるおもちゃであること。
遊びながらコミュニケーションを育むことができるのも大きなポイントです。

今回審査員を務めたのは、保育、教育、脳科学、それぞれの専門家3人。
審査の対象となったのは、アマゾンで販売されている数十万点のおもちゃで、知育玩具は2〜6歳、学習玩具は3〜6歳が対象年齢のもの。
一次審査では、まず4件以上のカスタマーレビューがあり、かつ平均で星4以上のものを選別。二次審査では3人の専門家がそれぞれの観点から厳しく審査し、Amazon特別賞を除く6点を選定しました。