新しい年を迎えると、コスメも一新したくなりますよね。

そんな気持ちを盛り上げるように続々と新製品が発売されていますが、この時期は特に『和コスメ』が注目されていることをご存知でしょうか?

ヘアメイクアーティストchihoさんにお話を伺ったところ「和コスメはパッケージが可愛く、贈答に向いているものも多いんです。そのため、自分用だけでなく贈り物にも喜ばれるため、人との出会いや別れが多い12月〜4月にかけて、特に注目度が高くなるんですよ」とのこと。

また、「和コスメは、決して見ためだけがよいだけではなく、古くから年代や世代を超えて愛され続け、昔ながらの自然の原料を使用していることから、機能性も優秀なコスメが多いんです。

世界的に見ても、日本人が作ったものは安心安全度が高いという認知から、海外のヘアメイクアーティストも多く信頼をよせています」と話すchihoさん。

早速、おすすめの和コスメを教えていただきました。

おすすめ和コスメその1:『三原椿油』高田製油所

「これは、純度100%大島純粋三原椿油。

椿油の成分の約86%が、健康な皮膚から分泌される脂肪分と極めて似た性質をもった“オレイン酸”いう脂肪酸。

これが酸化しにくく、保湿力が高い上に天然の日焼け防止剤として使用できるのが特徴なんです。

トロミが少なめのサラサラした質感のオイルだから、髪だけでなく化粧水後のスキンケアやボディケアにもおすすめ。

ネイルケアやベビーオイルとしても安心して使えます。

おすすめの使い方は洗顔後、湯船に浸かりながら椿油を使ってフェイスマッサージをすること。

湯気で自然なスチームパックができます。

高田製油所公式サイトでこの使い方が紹介されているので、ぜひお使いの際はご覧くださいね」(chihoさん)

おすすめ和コスメその2:『まゆサック』 加美屋

「京都の紙職人達から始まった、人気の和コスメ屋さん。

かわいい白いキツネが目を引く面白い紙コスメが有名なのです。

中でも今回おすすめするのは、古くから舞妓さんのスキンケアに使われてきたといわれている、自然のまゆ玉を指にはめて使えるようにしたまゆサック。

天然シルク100%でまゆ玉の繊維が毛穴の中に入り込んで、汚れを優しく除去する毛穴ケアと同時に、まゆ玉の天然保湿成分がお肌をしっとり仕上げてくれて、使った後はツルスベ肌になります。

シルク繊維がうぶ毛処理にも適していて、翌日の化粧ノリもよくなります。

使い方は、ぬるま湯でふやかしたまゆサックを指にはめ、洗顔後のお肌を優しく撫でるだけ。

お肌に負担なく角質毛穴ケアができるので、乾燥した季節にもおすすめです」(chihoさん)