甲府市立動物園への輸送が延期になっていた希少動物のユキヒョウについて、甲府市の樋口市長は、今年度中のお披露目で調整していることを明らかにしました。
甲府市立動物園では、開園100周年の目玉として去年12月、名古屋市の東山動植物園から絶滅危惧種のユキヒョウを運ぶ予定でした。
しかしこの動植物園の鳥が、鳥インフルエンザに感染したため、感染拡大を防ぐためユキヒョウの輸送は延期になっていました。
東山動植物園では、消毒など必要な措置が終わったため、先月から休園していた動物園エリアが営業を再開し、甲府市の樋口雄一市長は会見で、ユキヒョウの輸送にメドがたったことを明らかにしました。
甲府市は鳥インフルエンザの終息状況を見ながら、東山動植物園とユキヒョウ輸送の協議を続けます。