デザイナー、マルタ・マルケスとパウロ・アルメイダが今季打ち出したのは、パンクやストリートの要素をふんだんに散りばめたコレクションだった。ファーストルックでは、サイケデリックなウィリアム・モリスのパターンがプリントされたミニ丈のスリップドレスに、チュールを袖にあしらったロゴTシャツを重ねていた。

ゴージャスなブロケードジャケットにはゴールドとブラックのストライプブーツを合わせて、マルケス アルメイダ(MARQUES'ALMEIDA)を象徴するデニムはゆったりとしたフォルムのジャケットと膝丈のハーフパンツでスケーターガール風に仕上げた。ショルダーバッグに見られた巨大なリベット、フープイヤリング、リボンをあしらったガーリーなサイハイブーツ、威圧感を放つスニーカなど、全てのピースはハンドメイドで作られており、どれもSNS映えするものだった。