「トロピカルモダン」と題されたマックスマーラ(MAX MARA)のコレクションは、イタリアで生まれ、20世紀後半にブラジルで活躍した女性建築家、リナ・ボ・バルディがイメージソースだ。

パーカやジップアップブルゾン、ゆったりとしたコート、オールインワン、サンバイザーなどスポーツテイストのアイテムが、熱帯雨林プリントあるいは黒、白、青、赤、黄色といった単色ルックで登場した。後半にはボ・バルディの建築の特色である幾何学構造を模したパッチワークや、彼女が愛した動物をモチーフにしたニットも。また新作バッグ「マックスマーラ ボーバッグ」をはじめとするスウェードやダブルフェイスには伝統的なサドルステッチを施し、最新技術と伝統的技術のミックスも見せた。