ブランド創立50周年とトーマス・マイヤーのデザイナー就任15周年のふたつを祝うショーを見せたボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)。といっても何か特別なことをするわけではなく、レザーのコートやセンタープレスのクロップトパンツ、光沢と張りのある素材のコート、バーガンディの美しいボートネックドレスなど上質な素材でシンプリシティを追求した仕立てのよい服を揃えたコレクションだ。この中には50周年形状記憶を保つためにレザーとコットンを融合したり、理念にメタルをあわせたりと特別に開発した素材も。

後半には70年代のファッション・アイコン、ローレン・ハットンがベージュのトレンチコートを着て登場し、またラストにはジジ・ハディッドと腕を組んで再登場して、観客を沸かせた。