オレンジのステッチが効いた白いシャツに取り外しのできるラッフル、チェリープリントのティアードミニスカートで始まったエムエスジーエム(MSGM)。マッシモ・ジョルジェッティは、スポーツとガーリーという今のファッションでの2つのトレンドを、ヴィヴィッドカラーで楽しくミックスして見せた。

ドローストリングのトップスにトラックパンツをあわせ、プリントのワンピースにはフィッシュネットのワンピースを重ねる。サッシュベルトをしたビッグシャツにはレギンスをあわせ、さらにブルーとピンク2色のチュールスカートを重ねて、足もとはオレンジのネオプレンシューズだ。ファーストルックをはじめ多用されていたのがラッフルのホルター。無地、プリント、レース、ニットなど様々な素材のラッフルは、シャツやニットに重ねるだけで甘さが加わりフォルムも変化する。