ヴァージル・アブローによるオフ-ホワイトは、1988年の映画『ワーキング・ガール』に登場する女性管理職キャサリン・パーカーへのオマージュとして「ビジネスウーマン」と題したショーを見せた。

ラッフルを重ねたブルーのストライプシャツトップスにはデニムをあわせ、アシメトリーな白いジャケットには"WOMAN"のロゴが入ったキャップ、足元はラメソックスにハイヒールサンダルだ。

真っ赤なビジネスバッグを持ったモデルは白いラッフルシャツに、赤いトラックパンツをはいている。黒いダブルブレストジャケットにはディップダイパンツ。既存の慣習に縛られず、スタンダードアイテムとスポーツテイストをミックスし、ギャザーやドレープの美しいドレスも着こなす、現代のビジネスウーマンだ。