19世紀後半に建築され、現在はパリ商工会議所のオフィスとして使われているオテル・ポトツキでショーをおこなったアクネ・ストゥディオズ。クリエイティブディレクターのジョニー・ヨハンソンは「情報があふれるデジタル時代に暮らしているのに、国境を封鎖したがる国がたくさんある、ということに興味を持った」と語り、中東や北アフリカの民族衣装にインスパイアされたコレクションを見せた。

サンドベージュやスモーキーカラーでペイズリーやストライプ、チェック、ジオメトリック柄をプリント。オーバーサイズのチュニックやカフタン、スカーフをパッチワークしたようなドレス、ミドルゲージニットなどゆったりとしたシルエットのアイテムが登場した。足もとはビジュー付フラットシューズやカーブしたヒールが特徴的なパンプスだ。