グッチ(GUCCI)がブランドの美学を発信するアートプロジェクト「GUCCI 4  ROOMS」をスタート。4人のアーティストが4つの“部屋”を制作し、その作品をオンラインの特設マイクロサイトと銀座で公開し、ヴァーチャルとリアルの両方でグッチの美学を体験できるという革新的なエキシビションだ。

作品を制作したのは塩田千春、真鍋大度、Mr.、トラブル・アンドリューの4人。塩田と真鍋、Mr.の3人は世界で注目されている日本人アーティストで、このプロジェクトのためにクリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレが依頼した。
10月10日(月)に公開されたオンライン上の「GUCCI 4 ROOMS」では、塩田はグッチのハーバリウム パターンに秘められた精神性を幻想的に紡ぎだし、真鍋はアレッサンドロがコレクションで発表した言葉から着想したメディアアートを展開、Mr.は彼のメッセージを表現したガーデンを制作した。また、2016−17年秋冬コレクションからアレッサンドロとコラボレーションしているトラブル・アンドリューが手掛けた部屋は、ほかの3つの部屋に隠されたエレメントを発見するとたどり着くことができるシークレットルームだ。

4つの部屋にはグッチの最新アイテムをはじめ、日本限定のスペシャルアイテムも配置され、ゲストは作品を鑑賞するとともにゲーム感覚でデジタル空間を探検したり、オンラインストアでショッピングを楽しむこともできる。

10月12日(水)からはグッチ銀座7階のイベントスペースにて日本人アーティスト3人のインスタレーションを公開。トラブル・アンドリューのインスタレーションはドーバーストリートマーケット ギンザ1階のイベントスペースにて公開されている。

日本とイタリアのスピリットの融合、アートとファッション、デジタルとアナログ、ヴァーチャルとリアルが交差することによって生まれる新しいカルチャー体験をお見逃しなく。