「ブルボンポワントゥ」とは、18世紀にフランス・ブルボン島(現レユニオン島)で発見されたコーヒーのこと。その類稀な香り高さと甘みのある風味から、文豪バルザックやルイ15世までをも魅了したと言われているが、1942年の輸出の記録を最後にその生産は途絶えた。

UCCはこの伝説のコーヒーを復活させるため、レユニオン県庁や現地の研究機関と共同で再生プロジェクトを組み、7年にわたる調査・研究の結果、本格的な再生に成功。2007年に日本市場での独占販売を実現して以来、1年に一度、数量限定で販売している。予約開始日には申込みが殺到するという大好評ぶりだ。

その「ブルボンポワントゥ」が今年も発売となった。今年のパッケージには、ルイ王朝やマリー・アントワネットにも愛され、200年以上にわたって多くの人々を魅了し続けているフランスの西洋更紗「トワル・ド・ジュイ」を採用している。