世界に誇る観光地、京都。中でも、紅葉や桜の名所としても有名な嵐山には、世界文化遺産の天龍寺や、おなじみの渡月橋、竹林など古きよき姿がそのままに残っている。そこで、豆腐や抹茶など、京都らしい素材を使ったメニューを提供している店が多い人気の観光地、嵐山エリアで“必食”の京グルメを紹介しよう!

■ 京都を代表する全16もの名店が集結

“老舗はたのし。”をテーマに、京都のブランドや店舗が集まる複合施設「嵐山 昇龍苑」。1階には京漬物、京生麸など京都の味覚を楽しめる店が並び、みやげ選びにぴったりのスポットだ。中でも「京つけもの西利」では、漬物が10種の中から、焼おにぎりは味噌か醤油が選択できる「焼おにぎりの京漬物だし茶漬け」(540円)を味わうことができるのでおすすめ!また、2階の伝統工芸品店では、ものづくり体験も実施されていて、「松栄堂 嵐山香郷」ではオリジナルの「匂い香づくり」(1296円)が体験できるので、チャレンジして思い出に残そう!

■ こだわりのダシじょうゆが豆腐とマッチ

石畳が敷かれた風情ある小道を通り抜けて、店内へと向かう「湯どうふ 竹むら」は、家庭的な雰囲気の中で、本格的な湯どうふが手ごろに味わえる人気店だ。豆腐は嵯峨の名店・森嘉の木綿豆腐を使用。削りたてのカツオ節と昆布を使った特製のダシじょうゆで味わう湯どうふは絶品だ。一押しは、自慢の湯どうふをはじめ、八寸・ひろうす・胡麻どうふ・野菜の天ぷらなど全6品(11〜3月は柚子釜どうふ)が楽しめる「松コース」(3600円+チャージ100円)。こだわりの豆腐をたっぷりと堪能しよう!

■ 自家製のとろける湯葉がこの値段で!

嵯峨・嵐山の郷土料理がリーズナブルに味わえる「嵯峨とうふ 稲 北店」。提供する食材のほぼすべてが自家製で、「京湯葉あんかけ御膳」(1620円)など、できたてアツアツのくみあげ湯葉などがそろう。

■ 京おばんざい30種以上が食べ放題

有名旅館・嵐山辨慶がプロデュースする、京おばんざいバイキングの店「嵐山ぎゃあてい」。大人1人1944円で60分間、湯豆腐や京生麸など、体に優しい30種ものおばんざいと充実の和スイーツを気軽に味わえる。

■ ランチは湯豆腐定食のみの一本勝負

天龍寺の塔頭・妙智院にある湯豆腐専門店「西山艸堂」。もとは先々代和尚が檀家や知人に料理を振る舞っていたことが始まり。「湯豆腐定食」(3240円)は、嵯峨の名店・森嘉の濃厚な豆腐を使用した一級品だ!

■ 人気の茶屋でほっこりひと休み

全国にファンを抱える桜餅の名店「本家櫻もち 琴きき茶屋」。昔ながらの手作業で職人が作り上げる、抹茶付きの「櫻もち」(648円)は、道明寺餅をこしあんで包んだタイプと、塩漬けの桜の葉ではさんだものの2種から選べる。

■ 世界で認められた絶品のジェラート

定番から変わり種まで、常時約16種類のジェラートがそろう甘味処「新八茶屋」。看板メニューの「プレミオピスタチオ」(550円)は、イタリアのジェラートコンテストで2度入賞した実績を持つ一流の味わいなので一度は味わいたい!

【関西ウォーカー編集部】