9月24日、東京・銀座に新たなランドマークが誕生した。銀座四丁目交差点の時計台を目の前に望む、絶好のロケーションに佇む複合商業施設「GINZA PLACE」。「発信と交流の拠点」をコンセプトに、日産自動車やソニーのショールームの他、パリ2ツ星フレンチレストランの総料理長、ティエリー・マルクス氏が監修するレストランなどが出店している。

そんな同施設の3階、「common ginza」と名付けられたフロアにオープンしたのが、旬のフルーツを存分に味わえるカフェ「RAMO FRUTAS CAFE(ラモ フルータス カフェ)」だ。3階はイベントスペースとカフェで構成されるフロアとなっており、食事やスイーツを提供すると共に、トークショーや音楽ライブ、ワークショップなど多彩なイベントが開催される。

日本語で「果物のブーケ」の意味を持つ「RAMO FRUTAS CAFE」。老舗のフルーツショップ「フタバフルーツ」とコラボレーションしたメニューの数々は、見ているだけで気分が華やぐラインアップだ。なかでもおすすめなのは、フルーツとアイスクリームのマリアージュを楽しめる「ブーケパフェ」シリーズ。同店の店長は「新鮮なフルーツを生で召し上がっていただけるのが、ブーケパフェならではの魅力。ボリュームも満点で食べごたえがあります」とアピールする。

その中の1つ「季節のフルーツブーケパフェ」(税抜1350円)を、記者が試してみた。運ばれてきたパフェを見て、「ブーケ」と名付けられているのも納得!ワッフルコーンの上で、リンゴのスライスが花びらのように咲き誇り、アイスクリームの隣では、旬の巨峰がジュエリーのようにキラキラと輝いていた。コーンの下の方まで巨峰のソースがしみ込んだスポンジがたっぷり入っていて、食べ終わる頃にはかなり満腹に。フルーツの種類は季節ごとに変わり、また違った味わいを楽しめるという。

ドリンクメニューのおすすめは、コールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」のコールドプレスジュースに豆乳バナナを合わせた「フルーツ&ベジタブルスムージー」。豆乳バナナにもバナナ1本分を使用しているそうで、1杯に果物と野菜の栄養価がギュッと凝縮されている。「ケール&キウイのレイヤースムージー」(税抜880円)は、ビタミンとカロテンがたっぷり。美肌効果も期待できるそうだ。記者も実際に飲んでみたが、1杯で満腹感があり、ダイエット中にも最適と感じた。

また、店内にはフルーツやハーブの香りをまるごと閉じ込めた、フルーツウォーターバーが設置されているのも嬉しいポイント。同店の利用客は自由に飲むことができる。

「旬のフルーツを、おいしくカジュアルにお楽しみいただけるカフェを目指しました。ショッピング中の休憩場所として、女性やお子様の止まり木のような存在になれたら」と、広報担当者。

同店はテラス席が併設されており、眺望の良さも自慢。店内の大きな窓からも、街を行き交う車や人々の姿を眺めることができる。居心地の良い空間でゆったりとくつろぎ、フルーツを使ったメニューでおいしくキレイになれる。そんな女性のわがままを叶えてくれる、使い勝手抜群の一軒だ。【ウォーカープラス編集部/水梨かおる】