京都に続々オープンしているグルメの新店。町家をリノベーションした老舗の新展開や、京都の食材が贅沢に味わえる店など、楽しみ方もさまざま。その中でも、ランチに力を入れている店が目立つのも特徴。そこで編集部が厳選した、肉料理がおすすめの店を紹介しよう!

■ 薪で焼き上げるグリル料理

モダニズム建築のおもかげを残す、ロームシアター京都の中にあるカフェ&レストラン「京都モダンテラス」。薪で焼き上げるグリル料理や朝食メニューのほか、亀屋良長の和菓子、オリジナルの洋菓子など多彩に展開する。オープン当初から行列の絶えない人気店。香りのよいナラを薪に使うことで、素材のおいしさを生かした香ばしいグリル料理が自慢。オープンキッチンからはパチパチと薪のはぜる音が聞こえて迫力満点だ!

おすすめメニューは、「茶美豚肩ロースの薪焼きグリル 香味野菜と生姜のサルサ」(2160円)。くさみのないジューシーな茶美豚を野菜と共にグリルし、オリジナルのソースでさっぱりと味わえる。

■ 秘伝のソースが決め手の牛カツ丼

ミシュランガイド京都版に6年連続で掲載された、柚子屋旅館の総料理長が手がける一軒家レストラン「豆萬味 祇園」では、料理長が厳選した食材を、目の前で調理して提供する。おすすめメニューの「牛カツ丼」(1944円)は、隠し味として入る、すりおろした果物などをブレンドした和風ソースが肉の旨味を引き立てる。肉は国産牛モモ肉を120g使用し、レアなお肉をサクサク衣のカツ、甘口ソースが引き立て、カツ下のキャベツの食感も歯応え抜群で、絶妙なバランスが楽しめる。

■ 伏見の精肉の名店の肉料理店!

京都・伏見の精肉の名店、京都 中勢以によるカジュアルな肉料理店「京都 中勢以 月」。骨付きのまま一頭丸ごと熟成させる“枝肉熟成”の但馬牛を使ったハンバーグをはじめ、肉本来の旨味を味わえるメニューがそろう。おすすめメニューは、「ハンバーグ」(1280円〜※写真は200g1350円)。ハンバーグはその日の肉の状態で、牛肉と豚肉を最適なバランスに配合。塩やデミグラスソースで堪能できる。プラス500円でご飯、サラダ、スープ付きの定食にすることも可能。

■ パンの食べ放題が付いてボリューム満点!

東京の人気ベーカリー、キートの小野田シェフのパンと、フレンチ・イタリアン歴35年の畑シェフの料理が味わえる「ル・ブション・トゥーネソル」。「モーニング」(840円)やパン食べ放題のランチ、夜は680円からの料理が楽しめ、至福の時間が過ごせる。おすすめメニューの「米国産牛肉ロースのグリルフォンドボーソース」(1944円※11時30分〜14時30分)は、仔牛の骨やスジを4日間煮込んで作るフォンドボーソースが味の決め手。もちろんパン食べ放題(一部除く)や、コーヒーなどもセットで楽しめる。

■ コスパ抜群のすき焼き専門店

行列のできる西院のステーキ丼専門店の姉妹店、「佰食屋 すき焼き専科」。14種類もの素材を組み合わせた特製の割下が、上質な国産牛の旨味をさらに引き立てる。1日100食限定なので早い者勝ちだ。おすすめの「すき焼き定食」(1188円)は、リピーター続出の看板メニュー。一人鍋スタイルのすき焼きは国産牛約130gに、野菜もたっぷり入ってボリューム満点。炊きたてのご飯と、なますが付く。

【関西ウォーカー編集部】