ラーメンファンに愛されつつも、諸事情により一旦クローズした店舗が帰ってきた!変わらぬ美味しさを提供する“名店の帰還”祝いに、駆けつけ一杯はいかが!?

■ 戸塚「カミカゼ」

「神奈川端麗系」として名を馳せ、2012年に惜しまれつつ閉店した「カミカゼ」が、戸塚に復活した!丸鶏、豚骨、煮干しなどで作られた複雑で豊かな味わいのスープと、極細でありながらコシがあり、香りの高い自家製麺が織り成す極上の一杯を楽しんで欲しい。塩焦がしネギラーメン(800円)は、モンゴル産天然岩塩を使い、あっさりしながらもコクの深い、カミカゼならではのスープが楽しめる。そして焦がしネギの香りが華を添える。

■ 金沢八景「麺屋庄太」

津久井浜の人気店が一時閉店、2015年12月に金沢八景で復活した。豚骨を「羽釜」で炊くスープがウリで、九州豚骨や横浜家系とは異なる、まろやかで奥行きのある味わいが楽しめる。らぁ麺(並)(700円)のスープは、とろみがあり豚骨の旨味を感じさせつつも、しつこさはなく女性にも人気。また、特注麺とよく絡む。

■ 反町「ラーメン 中島家」

20年に渡り平沼橋でラーメンを作り続け、数多くのファンをとりこにした同店が2015年11月に閉店。2016年8月に激戦区・反町に移転オープンした。これをきっかけに麺を変更するものの、4時間近く炊く豚骨スープやトッピングはこれまでと変わらない。ラーメン(680円)は、つぎ足しで炊く豚骨スープが深みを感じさせる一杯。シンプルながらボリュームがあり、満足度が高い。

これから寒くなり、ラーメンが恋しくなる季節。神奈川で復活した名店の味を堪能してはいかが。【ラーメンWalker編集部】