2016/09/21 13:28 ウェザーニュース

日本各地に被害をもたらした台風16号が発生したのとほぼ同じ海域に、怪しい雲のまとまりが…。

21日(水)9時に、台風のタマゴである熱帯低気圧が発生しました。この後、24時間以内に台風まで発達する可能性が高くなっています。

9月の台風の発生数は平年で4.8個、16号は9月に入り5個目の台風でしたので、8月に続いて9月も平年を上回る発生数になります。

熱帯低気圧が発生した海域の海水温は30℃前後と非常に高く、急速に発達することが予想されます。

日本の南の海上にある太平洋高気圧が今後、勢力を強めるため、次の台風の進路は高気圧の勢力次第で決まってくることになります。週末から来週にかけての台風の動きに注目です。