2016/09/22 14:04 ウェザーニュース

今日22日(木)は、昨日よりも雨のエリアが広がります。秋分の日のお出かけは、全国の広い範囲で傘が必要です。

秋分の日は傘が活躍

秋雨前線の影響で東北から沖縄にかけて雨が降りやすくなります。秋分の日のお出かけやお墓参りには傘が必要となりそうです。

太平洋側を中心に激しい雨や雷雨になる可能性があり、特に関東南部では短い時間の強い雨による道路冠水や突風に注意してください。

関東の雨雲の様子

※最新の雨雲レーダーが表示されない場合は、オリジナルサイトよりご確認ください。

房総半島を中心とした関東南部では、午後ほど局地的に雨が強まりそうです。発達した積乱雲の下では、激しい雨に加えて、落雷や突風の恐れがあるため、注意が必要になります。

雲の底の色が黒っぽくなったり、不気味な形に変化してきたら、荒れた天気になる危険性が高まります。出来るだけ屋内に入るようにしてください。

雨の秋分の日、関東は6年ぶり

降り出しからの雨の量は正午までに東京で47.0mm、横浜で48.5mmに達しました。また、千葉県勝浦では1時間に50mmを超える激しい雨を観測。この影響で外房線や内房線は一時運転見合わせとなりました。

引き続き土砂災害に注意

先日の台風16号の影響で大雨となった地域では、まだ地面に多くの水が含まれています。土砂災害の危険性が高くなっていますので、急な斜面には近寄らないようにしてください。

お出かけに問題なしの天気

一方で、北海道は高気圧に覆われ日差しが届きます。昼間は過ごしやすい秋の陽気となり、秋分の日のお出かけやお墓参りには、問題ない天気となります。