2016/09/22 14:03 ウェザーニュース

秋分の日の関東は朝から本降りの雨が続いています。
降り出しからの雨の量は正午までに東京で47.0mm、横浜で48.5mmに達しました。房総半島では激しい雨の所もあり、千葉県勝浦では1時間に50mmを超える激しい雨を観測。この影響で外房線や内房線は一時運転見合わせとなりました。

2010年以来、6年ぶりの雨の秋分

関東の広い範囲で秋分の日に雨となるのは2010年以来、6年ぶり。秋晴れに恵まれた去年や一昨年とは対象的に、お出かけには傘が欠かせない状況です。

各地で綺麗に咲きそろっている彼岸花も雨に濡れています。群馬県安中市のウェザーニュース会員からも綺麗な写真とともに「曼珠沙華にも雫がたくさんです。」とのコメントが届きました。
午後もザッと雨の強まることがありますので、お彼岸の中日でお墓参りに出かけられる場合や、足下や車の運転などに注意が必要です。

また、朝から気温も上がらず、東京の正午までの最高気温は19.7℃。このまま20℃を超えなければ、4月28日以来、約5ヶ月ぶりの最高気温10℃台となります。雨への備えとともに、寒さへの備えもしっかりとしましょう。