2016/09/22 17:23 ウェザーニュース

本日22日(木)は、お彼岸の中日である秋分の日です。
お彼岸には、ご家庭手作りの「おはぎ」をお供えする所も多いのはないでしょうか。

さて、この「おはぎ」によく似た和菓子に「ぼた餅」がありますが、「おはぎ」と「ぼた餅」の違いって知っていますか?

2つに違いはない!?

実は、「ぼた餅」と「おはぎ」も同じお菓子なのです。

春のお彼岸に作り、あずきの粒をその季節に咲く”牡丹”に見立てたのが、ぼた餅です。

一方、秋のお彼岸に作り、あずきの粒をその季節に咲く”萩”に見立てたのが、おはぎ、ということで、春と秋で呼び方がかわるものの、同じお菓子なのです。
ウェザーニュース会員からも美味しそうなリポートが届いています。

「お彼岸の中日なのでおはぎを作りました。 あんこと栗あんの2種類です(^^) 」

「手前がきな粉おはぎ。奥が五穀米おはぎ。中は粒あん。どれも美味し〜」

また、地方によっては、呼び方や若干作り方が違うこともあるようです。

「お彼岸の中日、我が家の「ぼた餅」をお供え。ここらでは、春でも秋でも「ぼた餅」と言います。」

地方それぞれに、また、家庭それぞれに、いろいろなおはぎがありますね。こういった「その時期ならではの食べ物」も、季節の楽しみ方ですよね。
(でも、くれぐれも食べ過ぎには注意を。。)