2016/09/26 06:27 ウェザーニュース

昨日25日(日)は関東で約一週間ぶりに晴天となるなど、各地で日差しが届きました。
気温はグングンと上昇、夏のような暑さを感じる所もありました。

ただ、晴天は続かず…週明けの今日26日(月)は再び傘の出番となります。また、沖縄・先島諸島は台風17号の接近による荒れた天気に警戒が必要です。

前線復活、傘の出番再び

週明けの26日(月)は秋雨前線の活動が活発化して、天気図上でも日本列島の上に復活。前線はやや北上して、東北南部から九州ではスッキリとしない空になります。
特に前線に近い日本海側では強雨や雷雨に注意が必要です。外出には大きめの傘があると便利です。

また、前線の南からは暖かく湿った空気が流れ込み、西・東日本の広いエリアでニワカ雨や雷雨の可能性があります。折りたたみ傘があると安心です。
特に高知県など西日本の太平洋側では強雨や突風に注意し、雨が続いているところでは土砂災害にも注意してください。

現在の雨雲の様子

※最新の雨雲レーダーが表示されない場合は、オリジナルサイトよりご確認ください。

西・東日本は夏のような蒸し暑さ

西・東日本では昨日に続いて気温が上がり、朝からムシっとした体感。昼間も夏のような蒸し暑さになるので、まだまだ熱中症の対策が必要です。

一方、北海道は高気圧に覆われて秋晴れが続きます。内陸ほど気温が上がって汗ばむ陽気になるので、カラッとはしていますが、運動をする際などはこまめに水分補給をしてください。

沖縄・先島諸島は台風17号に警戒

帰宅は少し早めに

沖縄・先島諸島は台風17号が接近するため、荒れた天気・高波に警戒が必要です。特に夕方6時以降は雨風ともに強まって、段々と外出危険レベルになる恐れも。
今日は少し早めの帰宅が安心です。荒天は明日の昼前後まで続きます。

沖縄本島周辺でも台風の進路の右側に入り、風が強まるため、高波に警戒をしてください。雨は時々ザッと降る程度です。

今日26日(月)は「台風襲来の特異日」で、統計上台風が襲来した回数が多い日となっています。この日を機会に、一度台風対策を見直してはいかがでしょうか?