2016/09/26 18:51 ウェザーニュース

26日14時20分頃、沖縄本島近海を震源とする最大震度5弱の地震が発生しました。

地震の規模を示すマグニチュードは5.7、震源の深さは40kmとなっています。

この地震で、震度5弱を観測したのは沖永良部島の知名町、そのほか奄美大島から沖縄本島にかけての広い範囲で震度3から4の強い揺れを観測しています。

現地の状況

震度2を観測した沖縄県那覇市のウェザーニュース会員からは
「強めの大きい横揺れがあった。パソコンモニターや蛍光灯のスイッチ紐がゆれた。固定していない棚などもゆれたが、物が落ちるなどの被害は無い。揺れていた時間は、30秒から1分未満くらいだと思う。ゴゴゴゴ…というような地鳴りのような音が聞こえた気がした。」

とのコメントが届き、震源からやや離れた沖縄本島南部でも強めの揺れを感じたようです。

奄美諸島で震度5弱は昨年の5月以来

奄美諸島で震度5弱を観測する地震は、去年の5月22日に奄美大島近海で発生したM5.1以来。

また、2008年の7月には今回の震源とほぼ同じエリアでM6.1の地震が発生し、その際は与論島で震度5弱を観測しました。