2016/09/26 17:35 ウェザーニュース

昨日に引き続き、今日も西・東日本では気温が上がり、大分県日田市では34.7度を観測。夏のような体感になりました。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、秋のお彼岸を過ぎると段々と暑さが収まっていくと言われますが、今年はお彼岸を過ぎても暑さがぶり返しています。

さらに空にも秋の雲と夏の雲が同居中。忙しい空の変化となっています。

真夏日地点
2日連続100地点超え

本日15時までの全国で真夏日(30度以上)になっているのは137地点(929地点中)。昨日は119地点で、2日連続で100地点超えとなりました。

9月下旬以降、全国の真夏日地点が100地点を超えたのは、2013年以来のことです。

ちなみに、2013年は高知県四万十市で全国での観測史上最高気温の41.0度を観測した猛暑の年でした。

明日もこの暑さは続き、西・東日本では今日よりも暑くなる可能性があります。

九州では猛暑日手前の予想になっているところもあるので、熱中症対策をしてお過ごしください。

夜はゲリラ雷雨に注意

この蒸し暑さをもたらしてる、南から流れ込む暖かく湿った空気により、空には入道雲など夏っぽい雲が発生。

東北から日本海に停滞している秋雨前線のところで発生している秋っぽい薄雲と合わさって、空は夏と秋が同居したような状態になっています。

都心付近でも局地的に雨雲が発達して、ザーザーと雨が降っています。

今後の天気を左右するのは、夏のような入道雲。

関東や東海、西日本の各地で夜にかけて雨雲が急発達して、ゲリラ雷雨が発生する可能性があります。

空が濃いグレーの雲が近づいてきたら、突然の雨に注意してください