2016/09/30 07:29 ウェザーニュース

昨日は蒸し暑さが残っていた関東から西のエリアですが、秋雨前線が太平洋まで南下し、秋の空気に入れ替わりました。

一気に秋の空気に

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今朝は大阪や名古屋で夏以降初めて20℃を割り込みました。午前6時30分までの最低気温は名古屋で17.9℃、大阪で19.2℃まで下がっています。
また、東京でも18.8℃まで下がって、一週間ぶりの10℃台を記録しました。

「肌寒い」報告が急増

大阪市淀川区(06:13)

「ビルの間から朝陽が顔だしましたよ。
ひんやり肌寒い
今の気温19℃
秋晴れの青空続くのかな??」

ウェザーニュース会員からの体感報告を見ても、昨日の朝は半数以上が「ムシっと暑い」だったのに対し、今朝は一転して4割以上が「肌寒い」と、大きく変化したことがわかります。

九州南部は季節外れの蒸し暑さ

一方で、今朝も前線の南側に入ったままの九州南部は季節外れの蒸し暑さが続いています。
鹿児島の最低気温は26.2℃で6日連続の熱帯夜になっています。このまま夜にかけても25℃を下回らなければ、9月下旬としては最も多い記録を更新することになります。

明日から10月となりますが、再び秋雨前線が北上するため、季節外れの蒸し暑いエリアが拡大しそうです。